Desmosで方程式を表に変換する方法について紹介します。
関数を入力して「リストの編集」から、

「表に変換」を押します。

このように、Desmosが自動的に方程式を表に変換してくれます。

表の一番下の行に値を入力すると、計算結果が自動的に値が表示されて表が増えていきます。
キーボードのエンターキーを押しても、それまでのパターンに沿って表を増していくことができます。
新しい列を増やすには、表の右上をクリックしてから関数を入力しましょう。

次に、円形のアイコンを押すと設定を変更することができます。
「線」をオンにすると曲線が表示され、関数として認識されていることが確認できます。

表の値を変えたい時にはエンターキーを押します。入力されていた値が消えて、別の値を入力できます。