Desmosの関数の表し方について紹介します。
まずは2次関数を入力しましょう。

名前をつけることで、関数として呼び出すことができるようになります。

名前をつけることで、計算結果がこのように表示されます。

次に、「項目の追加」から表を選択して

表の1列目と1行目を入力すると、表が自動的に完成します。

このように、表の座標が表す点がグラフ上に表示されます。

新たな関数を定義しても、Desmosが自動的に計算して表を完成させてくれます。
このように、放物線を平行移動することができます。

最後に、元の関数を変更すると表やグラフも全て自動的に更新されます!
