チェックボックスと選択肢のコンポーネントに使える Computation Layer(CL) のSourcesについて紹介していきます。これから紹介していくCLは 、こちらのリンクをクリックして動作を確認することができます。
isSelected
1から始まるインデックスによって、生徒の選択肢に応じたブール値を取得します。

timeSinceSubmit
ボタンが押されてからの経過時間を取得します。

submitted
選択肢のコンポーネントが送信されたかどうかを示すブール値を取得します。

explainContent
生徒が説明欄に入力した文章を取得します。

submitCount
選択肢のコンポーネントの送信ボタンが押された回数を取得します。

choiceContent
選択肢コンポーネントの指定したインデックスのテキストを取得します。
