Everyday Activity#171-180

Desmos Activity Builderで作成した授業用スクリーンのアイデアを紹介していきます!

次のリンクからCopy&Editを選択すると、数値や条件を変更して利用したり、使用されているComputation Layerを確認したりすることができます。

https://teacher.desmos.com/activitybuilder/custom/622037575b43088fb2d3f81f

#171-#180のうち、おすすめのスクリーンについて紹介していきます!


正六角形の頂点と三角形【#171】の紹介

正六角形の3頂点を結んでできる三角形について、頂点を動かしながら樹形図との対応と数え上げの方法について理解することのできるスクリーンです!

今回のポイントとして、樹形図との対応を判定する方法について詳しく解説していきます!

まず、「正六角形の表示」と名付けられたフォルダを作成し、樹形図上の六角形の中心位置を表す変数「x_1, y_1」と、それぞれの頂点の組み合わせを表す変数「s_1, s_2, s_3」を定義します。

こちらもグラフコンポーネントで、該当する図形を囲むための円を設定しています。ここでは「N_center」という変数の値に応じて、先ほど定義した中心位置を表す変数「x_1, y_1」を呼び出しています。

こちらは「graph1」のスクリプト画面です。

「number」シンクを利用して「N_1」から「N_20」と名付けられた変数の値を定義しています。それぞれ条件に当てはまる場合には「1」、当てはまらない場合には「0」を返すので、これらの値を基に樹形図上の20パターンのうちどの場合に当てはまるかを判定し、「N_center」の値を決定しています。


最短経路と経由地点【#172】の紹介

反復試行の確率の例題としてよく出題される、格子状の道の最短経路の問題のイメージ図です!

ポイントとしては、東西と南北の道と通る点Pの位置に応じて、回答例の文章をリアルタイムで変化させる方法について解説します!

まずは「矢印の設定」のフォルダについてです。2つの「polygon」を利用して、描きたい矢印の始点と終点を指定することで、直線と三角形を描くための関数を定義しています。

こちらは、先ほど定義した関数を参考にして各色の矢印を描くための「矢印の描画」フォルダです。道と通る点の条件に応じて、それぞれの矢印が描かれるように工夫しています。

先ほど設定した矢印を利用して、グラフコンポーネント内に文章と矢印を表示しています。これらの文章は変数を利用しているため、変更した条件に応じてリアルタイムで変化させることができます。

こちらは先ほどの文章を表示するグラフコンポーネント「graph2_1」のスクリプト設定です。

「pointLabel」シンクを利用することで、条件に応じて変数などを含めたラベルを指定し、文章を条件に応じて変化させています。


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